いんぐりっしゅ
入学して一週間が経ちました。
今のところ楽しく学校に行っているみたいです。
英語の授業も始まりました。
まず英語の4線ノートの10段を用意するようにと。
家にあった8段を持たせてしまった。超大きい字!(笑)
そしてAETさんがちゃんといました!ほっ!よかった。
しかもアメリカ人。
『めちゃくちゃ発音いいよ』
と、ぼけた事をいっている我が息子。
多分小学校の時のAETが移民されたアメリカ人さんで、発音にくせがあったからそう言ったんだと思いますけど。
実はJ、帰国子女という事は内緒にしておく作戦(?)だそうです。
『日本にいて英語ができるって思われたら得でしょ?』だって。
う~ん。こズルくなってきたなぁ~。
クラスの半分くらいは同じ小学校の子達だし、中学への報告書にも書かれているだろうから、バレバレだとは思うけどね。
授業は会話・発音はAETが行い、文法の説明は英語の先生がしているそうです。
今時の公立はどこもこんな感じなのでしょうか。
文科省の面々もようやく従来の英語教育では通用しないと悟ったか。
ちょっと安心しました。
by juniorranger | 2013-04-17 20:36 | 中学校